ランプ橋

過日、「インターチェンジ上のCランプ橋」なる説明を耳にしまして、
「Cランプ橋」って何だっけ? マニアのぼくとしては看過できない心境。
「ランプ」は「lamp」(灯、明かり)でなく、「ramp」(傾斜路)のことです。
Wikipedia では「高低差のある場所を連結する道路の一形態」と説明。
また、「特に道路交通においては、相互の道路を連結、もしくは
高さの異なる道路間を連結するための車道のこと
」とも――。
相互の道路、高さの異なる道路を連結する形態が橋状だから、「ランプ橋」か。
NEXCO(=West Nippon Expressway Company Limited)」
西日本高速道路株式会社)の解説は、以下のとおり。
       ☆
ランプ(Ramp)とは、道路を立体交差とする場合において、
交差接続する道路相互を連結する道路のことで、
「インターチェンジ」や「ジャンクション」の構造の一部となります。
インターチェンジ」とは、高速自動車国道及び自動車専用道路と
その他の道路が、ランプを介して接続する形状のものです。
ジャンクション」とは、高速自動車国道及び自動車専用道路が、
ランプを介して直接接続する形状のものです。

       ☆
英語で「ジャンクションjunction)」と言うと、交差点全般を指すことも
ありますが、NEXCO の定義によれば、高速道路や自動車専用道路の
(立体的な)合流点が「ジャンクション」で、その他の道路(=一般道)も
含めた合流点が「インターチェンジ」と呼ばれていることになります。
さらに、Aランプは上り線のオン(流入)ランプ、Bランプが上り線オフ(流出)ランプ、
Cランプが下り線のオン(流入)ランプ、Dランプが下り線オフ(流出)ランプ……
といった具合です。「自動車専用道路」の定義も煩雑ですので、また次回。
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Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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