森乃石松
10月20日(木)、大阪・難波の「まりあ」を訪れました。
入店前、お店の明かりが点いていなかったため、休業日かな?と
危ぶんでいたのですけれども、単に仕込みながらの開業でして、
枕営業ならぬ「真っ暗営業やぁ」などと、まりあママの戯れ言を肴に、
おでんを摘まみながら、壺酒をくいくいっと空けていると、
後から来た常連客に、落語家の森乃石松さんがいらっしゃいました。
石松さんの高座はまだ聴きに行ったことはないと思いますが、
顔や名前などは見知っていたので、ご挨拶させていただきますと、
桂佐ん吉さんや笑福亭鉄瓶さんらとも親しいと聞かされ、
故・桂吉朝のお話などで、勝手に盛り上がってしまいました。
☆
この日も、裏メニュー(?)のカレーが用意されていて、
あると聞けば、やはり、おでんの締めに注文してしまうのですが。
その後、昔の職場だったD印刷の関連会社の女の子とも知り合うと、
鶴橋に工場が在った時代を偲び、余計に壺酒が進んでしまいましたとさ。
入店前、お店の明かりが点いていなかったため、休業日かな?と
危ぶんでいたのですけれども、単に仕込みながらの開業でして、
枕営業ならぬ「真っ暗営業やぁ」などと、まりあママの戯れ言を肴に、
おでんを摘まみながら、壺酒をくいくいっと空けていると、
後から来た常連客に、落語家の森乃石松さんがいらっしゃいました。
石松さんの高座はまだ聴きに行ったことはないと思いますが、
顔や名前などは見知っていたので、ご挨拶させていただきますと、
桂佐ん吉さんや笑福亭鉄瓶さんらとも親しいと聞かされ、
故・桂吉朝のお話などで、勝手に盛り上がってしまいました。
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この日も、裏メニュー(?)のカレーが用意されていて、
あると聞けば、やはり、おでんの締めに注文してしまうのですが。
その後、昔の職場だったD印刷の関連会社の女の子とも知り合うと、
鶴橋に工場が在った時代を偲び、余計に壺酒が進んでしまいましたとさ。
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