宵戎の日

1月9日(月)は「宵戎」の日でした。
正月10日が「十日戎」に当たり、その前日をそう呼びます。
十日戎の翌日、11日は「残り福」と呼ばれています。
七福神の一神に数え上げられる戎(=えびす)の来歴を辿れば、蛭子のほか、
民間習俗との絡みもあって、摩訶不思議な事態に相成りますが、
大阪人は難しいことは放っておいて、気さくに「えべっさん」と慣れ親しんでいます。
兵庫県西宮市の「西宮戎神社」、大阪市の「今宮戎神社」が有名どころですけれど、
(地下鉄の駅名として、今宮戎の最寄りに「恵美須町」や「大国町」なども見受けられます)
大阪市でも北区の人らは、「堀川戎神社」の方に行きつけているかもしれません。
ぼくも北区曽根崎の事業所に向かいがてら、参道に立った幟を見て思い出しました。
昨年は十日戎に堀川戎神社を訪ね、入出場が一方向に制限されていて、びっくり。
そんなに流行っていたかと、ぐるりと神社周りを一周した後、
べろべろばあ」に入店して、新年の挨拶を交わしたように思います。
(2017年は、宵戎、十日戎、残り福のどの日も足を運ぶことは叶いませんでしたが)
末社の堀川戎に対し、本社の大阪天満宮まで十日戎に参画している件については、
某落語家さんと熱く激論を繰り広げたこともありましたが、実際、どうなんでしょう? 
大阪天満宮の境内にも戎は祀ってあるし、古くから十日戎を執り行っていたとも
聞かされましたが、今ひとつ、ぴんと来ません。いずれにせよ、自宅と職場との往還で
商売繁盛で笹持ってこい!」と小耳にもせず、今年も金銭運とは無縁ですねえ。
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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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