堂島薬師堂

2017_02_03_堂島薬師堂 平成16年(2004)から始められた「堂島薬師堂」の
 「節分お水汲み祭り」も、今年で第14回となります。
 立春の前日、節分の日に大阪の堂島~北新地へ
 足を運びました。お水汲みや竹筒護符には興味薄く、
 「堂島アバンザ」の庭園内に建てられた 何とも
 スペーシーな外観の薬師堂を専らに愛でるのです。
 裏返された鏡地獄?! マジック・ミラーから成る球体
 というフューチャーリスティックさ加減は、「一心寺」の
 仁王門と大概、良い勝負をするかと思われます。
 堂内には、薬師如来像(室町時代)が祀られていました。
 お堂前の右手には不動明王像、左手の池面には
 弁才天像も目に出来ます。
2017_02_03_鬼追い
節分ですから、周辺の北新地などで行われている
鬼追い」に何度なく遭遇。“鬼追い隊”は鬼と先導役、
福男、山伏、鬼の手引き、豆持ち、ドラ持ちといった
7~8人のメンバーから構成されているようでした。

この日はまた、「大阪市北区ぶらぶら」の参加者らとも
異常接近遭遇しましたが、考えてみたらば、ぼく自身も
北区ぶらぶら~2014 WINTER~小さな旅に
でかけよう
」の第2回「近松を歩く~今はなき蜆川と
道行きの足跡
と堂島薬師堂『節分お水汲み祭り』
見学~
」に参加しているのでありました(2年前)。
蜆川曽根崎川は既に存在しない川になりましたが、
川に挟まれていた“堂島”という地名に、痕跡として残っている訳です。
現存しない川、橋などの名を冠した土地を歩くのは、小説を読むように愉快です。
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tag : 建築 年中行事 仏像

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Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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