羊を見て

2017_02_03_新ダイビルと羊節分の日に「堂島アバンザ」周辺を徘徊。
見覚えがあるビルだけれど……と足が止まり、
よくよく見れば、「新ダイビル」でした。
正確に言えば、新ダイビル“2代目”となり、
大阪市北区堂島浜1-2-1 に位置しています。
いつもは中之島側から見上げていたので、
うっかりしていましたが、敷地の四隅に佇む
のオブジェで気付かされました。初代
新ダイビルは、村野藤吾(1891~1984)の
設計で、外装の4階の四隅に飾られていた
オブジェの羊が地上に降り立った格好です。羊の像は、藤本美弘の制作だったはず。
建て替えられた「ダイビル本館」もそうですが、旧館を想起させる“何か”は素敵です。

2017_01_29_梅田換気塔 村野藤吾といえば、毎日のように目にしている
 「梅田換気塔」を愛してやみません。
 (左の画像は、今年の1月29日に撮影)
 昭和38年(1963)、梅田地下街(=梅田地下センター
 =現「ホワイティうめだ」)の開業に合わせて
 竣工したということは、もう半世紀を経ています。
 3年ほど前に開催された「大阪歴史博物館」での
 特別展「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」の
 フライヤーにも大々的にあしらわれていたので、やはり、
 村野の代表作の一つということになるでしょう。
 ステンレス板から構成されているのに、妙に有機的。
 見る角度や高さによって、塔の数が違って見えるのも
生きている感じがして、ぞくぞくさせられるようです。
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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築

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Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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