2006年の大豆油生産実績

農林水産省総合食料局食品産業振興課が公表している2006年の油糧生産実績によると、国産は原料処理量が32万5,807トン、原油生産量が6万4,211トン、油かす生産量が25万1,863トン。そのうち大豆油の原料処理量は463トン(前年比277.2%)、生産量は73トン(前年比331.8%)、大豆かす生産量は243トン(前年比227.1%)で、いずれも前年の約2〜3倍と大幅に伸びている。


一方、輸入は原料処理量が560万5,123トン、原油生産量が170万4,691トン、油かす生産量は369万4,418トン。そのうち大豆油の原料処理量は297万7,708トン(前年比96.7%)、生産量は57万5,666トン(前年比100.1%)、大豆かす生産量は225万7,680トン(前年比95.9%)で、前年並みか、やや減少している。

合計すると、原料処理量は593万930トン、原油生産量は176万8,902トン、油かす生産量は394万6,281トン。大豆油については原料処理量が297万8,171トンで、これは全油糧の50.2%を占める(全可食油の50.4%)。生産量は57万5,739トンで、全油糧の32.5%(全可食油の32.7%)。油かすは225万7,923トンで、全油糧の57.2%。全油糧のうち、原料処理量と油かす生産量では大豆が最も多いが、原油生産量はナタネ(97万1,901トン)が上回り、大豆油はナタネ油の6割程度の生産量となっている。

(注) 可食油は、大豆、ナタネ、からし、米ぬか、綿実、サフラワー、ごま、トウモロコシ、落花生、ヒマワリを合計したものである。また、国産原料のナタネは、からしを含む。
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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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