OAFF2017
今年で「大阪アジアン映画祭」も、第12回(3月3~12日)。
優れたアジア映画の鑑賞機会の市民への提供、
大阪での映像制作活動促進の支援、およびアジア映画人の来阪の促進などにより、
人材育成と交流、大阪経済圏の活性化、都市魅力の向上を図るのが狙いのようです。
「アジア映画のゲイトウェイ大阪」などと言われても、
かなり、気恥ずかしいものもあるのですが、インディ・フォーラム部門で
気になる作品があったので、前売券を買いに「セブン-イレブン」へ出掛けました。
ところが、肝心の作品が早くもまさかの前売り完売。
ひとまず、同会場「シネ・リーブル梅田」で入れ替え後に上映される
他作品2本のチケットだけは押さえましたが、目当ての作品が観られないのは痛い。
元々、気を引かれたのも、同人の一人に唆されて(?)のことであり、
彼に前売券の完売状況を電話で伝えてみたのです。
その同人のご子息が、インディ映画の製作に関与していたこともあり、
わざわざ監督にまで声を掛けてもらったそうですが、手持ちの招待券なども
残っていないと聞かされては、油断していたなあ、と唇を噛み締めます。
ひょっとして、「道頓堀プロレス」、火が点いているのか?
優れたアジア映画の鑑賞機会の市民への提供、
大阪での映像制作活動促進の支援、およびアジア映画人の来阪の促進などにより、
人材育成と交流、大阪経済圏の活性化、都市魅力の向上を図るのが狙いのようです。
「アジア映画のゲイトウェイ大阪」などと言われても、
かなり、気恥ずかしいものもあるのですが、インディ・フォーラム部門で
気になる作品があったので、前売券を買いに「セブン-イレブン」へ出掛けました。
ところが、肝心の作品が早くもまさかの前売り完売。
ひとまず、同会場「シネ・リーブル梅田」で入れ替え後に上映される
他作品2本のチケットだけは押さえましたが、目当ての作品が観られないのは痛い。
元々、気を引かれたのも、同人の一人に唆されて(?)のことであり、
彼に前売券の完売状況を電話で伝えてみたのです。
その同人のご子息が、インディ映画の製作に関与していたこともあり、
わざわざ監督にまで声を掛けてもらったそうですが、手持ちの招待券なども
残っていないと聞かされては、油断していたなあ、と唇を噛み締めます。
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