Junie Morrison

昨春、Bernie Worrell (1944~2016)が亡くなった時、
実のところ、P-ファンクのキーボーディストとしては、
「バーニーより、ジュニーの方が変態チックで、ぼく好み」などと
強がってみたものでした……決して、嘘ではありませんでしたが。
そうこうするうちに年も変わり、春節も過ぎた頃、
今度は Junie Morrison (1954~2017)の訃報を目にすることに。
昨年末から、また形を変えたP-ファンクの復活の狼煙に
わくわくしていた時期だったのですけれども。
ジュニー・モリソンのことを簡単に説明しようとすると、
初期オハイオ・プレイヤーズから後期P-ファンクにかけて活躍した
キーボーディスト、プロデューサーといった位置付けでしょうか。
ソロ・デビューも果たしているのに、ジョージ・クリントンらの陰に隠れて
知名度が今ひとつのような気もしますが、実は殿下にも比肩し得るほどの
マルチ・ミュージシャンだったり(変態さんだったり)するのでした。
パーラメント末期やソロ盤で顕著なように
何だ、このアレンジは? この転調は?? 
と悶絶させられるのが、ジュニーの真骨頂。
ミーシャ・パリスソウルⅡソウルでの
楽曲制作を見ると、真っ当な仕事も
さらりとこなせる御方なのですけどねえ。
2 on 1 のCDで、『BREAD ALONE』(1980)
『5』(1981)を愛聴してきましたが、
このたび、追悼の意味を込めて
『BREAD ALONE』のリマスター盤も買い増しましたよ。
Man cannot live by bread alone... ♪

参考記事:オハイオ・プレイヤーズ/Pファンクのジュニー・モリソンが亡くなる
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ジャンル : 音楽

tag : 黒い音

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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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