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THE NPG

3月29日(水)、「ビルボードライブ大阪」へお出掛けしました。
THE NEW POWER GENERATIONの「tribute to PRINCE」公演、
18時半スタートの 1st ステージです。“ザ・ニュー・パワー・ジェネレーション”は
殿下のバンド名。当初は『Graffiti Bridge』(1990)の収録曲名。
同アルバムからの 2nd シングルでもありましたが、翌1991年にリリースされた
『DIAMONDS AND PEARLS』(1991)ではバンド名に昇格(?)していました。
かつての Prince And The Revolution よろしく、アーティスト名として
Prince And The New Power Generation と明記された格好です。
そうして、生前最後に発表された『HITNRUN phase two』(2016)では、
プロデュースや演奏等のクレジットに、ザ・ニュー・パワー・ジェネレーションの文字。
当然、1990年代のNPGと異なり、メンバーも代替わりしているのですが、
晩年の殿下と行動を共にしていたバンドによる 殿下追悼ライヴですから、
行かない訳にはまいりません。唯一、残念だったのは1990年代NPGの残党
とも言うべき カーク・ジョンソンの来日がキャンセルとなったことかな。
しかし、ミュージカル・ディレクターを務めるアンドリュー・ゴーチの見事な采配で、
劈頭の「Let's Go Crazy」からラストの「1999」まで、息をつかせぬメドレー。
歓喜に咽び泣く一時でした。近年からの楽曲はカットして、往年のヒット曲群に
重きを置いたのも、潔いです。「Take Me With U」「When Doves Cry」
「Kiss」「If I Was Your Girlfriend」など、どれも歌詞を記憶しているので、
ファルセットで合唱。気分が上がります。ビルボードライブという会場にしては珍しく、
カジュアル席まで総立ちとなり、歌い、踊って、最高のトリビュート公演となりました。
明らかに小柄な身長で抜擢されたと思しきギタリストのソロ・プレイ(オマージュ)や、
見てくれは全然異なりながらも、巧妙な殿下唱法の男性ボーカルなどに悶絶。
お客様の求めるものをよくわかっているなあ、と感心もさせられましたよぉ。
(来日メンバーは以下のとおり)
       ☆
 Andrew Gouche - Bass, Vocals, MD
 Marva King - Vocals
 T.J. Wilkins - Vocals
 Gorden Campbell - Drums
 Cassandra O'Neal - Keyboards, Vocals
 Rick Marcel - Guitar, Vocals
 Marcus Anderson - Saxophone, Vocals
 Lynn Grissett - Trumpet
 Adrian Crutchfield - Saxophone, Vocals
 Joey Rayfield - Trombone
 Bernard "BK" Jackson - Baritone Saxophone, Vocals
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テーマ : Soul, R&B, Funk
ジャンル : 音楽

tag : 黒い音呑む

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
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