観心寺の星塚

星塚霊場_破軍星 いろいろと隠し玉(?)を持っていると思われる「観心寺
 ですが、“星塚”もその一つでしょう。まず、金堂には
 木造如意輪観音坐像を中心に、不動明王、愛染明王、
 八観音、四天王が祀られていました。その金堂を取り巻く
 ようにして7つの星塚が築かれており、7 という数字から
 察せられるように、“北斗七星”を表しています。空海(=
 弘法大師)が北斗七星を勧請したとされ、北斗七星を
 勧請しようとするなんて空海くらいでしょうし、北斗七星を
 祀っているのも、ただ観心寺のみとなります。この「七星
 如意輪曼荼羅
」は順に、1. 貪狼星(とんろうしょう)
 2. 巨門星(こもんしょう)、3. 禄存星(ろくぞんしょう)
 4. 文曲星(もんこくしょう)、5. 廉貞星(れんじょうしょう)
 6. 武曲星(むこくしょう)、7. 破軍星(はぐんしょう)――と
なり、南の訶梨帝母天まで一巡すれば、その年の厄除けになるといわれています。
大体10分ほどと紹介されていますが、山道では足元の剣呑な場所もあるので、
お気をつけて。星塚にはそれぞれの梵字が刻まれた岩があると後に知りましたが、
赤い囲い板や幟に囲まれた木々(中には枯れ木も)しか見えていなかったのです。
上掲の画像は、山道を下りてきて達する破軍星(=オンバサダカンダム)の塚。
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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像

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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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