中畑商店

2017_05_02_稲荷市場 5月2日(火)、神戸市の「隈病院」で検査結果を聴いた
 後、神戸高速鉄道で高速神戸駅へ移動しました。
 晴れ渡った青空の下、足を運んだのは「稲荷市場」。
 風の噂に、旨いホルモンがあると聞きつけまして、
 探し求めて行脚……しかし、辿り着いた先で目にした
 光景は、取り壊された商店街跡の更地。遅かったか、
 間に合わなかったか。阪神・淡路大震災(1995)以降、
 シャッター街と成り果てた「稲荷市場」の解体作業が
 一昨年末頃から始まっていたそうです。泣くに泣けない
 気分で、天を仰ぎましたが、お稲荷さんに呼ばれ、いえ、
 ビリケンさんのお導きでしょう。現在、取り壊されている
 「稲荷中央商栄会」の南側はアーケードが無いだけで、
昭和43年(1968)開業の「中畑商店」は本日も営業中。
       ☆
VIVA、ホルモン! 焼き肉店で頂くホルモンと2017_05_02_「中畑商店」
別物なのです。ホルモン店は増えているように
見えて、実際に昭和の風情漂う串焼き屋は
意外と少ないです(串カツ屋のチェーン店は
どこにでも乱立してきて、食傷気味ですが)。
しかし、ホルモン1串50円は正直、凄い。
部位としては“バサ”、ぼくの愛用する大阪・
鶴橋の「茂利屋」では“フワ”と呼ばれ、肺に
該当します。下拵えが異なるのか、フワとは
また別の食感。ハツ、バラ、レバー、ミノや
野菜の串の他、皿物なども注文を重ねて、瓶ビールの後は冷酒を頂くのです。
香川県の小豆島出身だという店主のコテ捌きに見惚れつつ、
壁際に並んだグルメ本に記載された「中畑商店」の記事に目を走らせます。
同店に惚れ込んだと見える某フリー・ライター(氏名を失念)の文章が注意を引いて、
読んではもぐもぐ、ページを捲ってはぐびぐび。店主は朝から仕込みを始めますから、
午前中からオープン。店内で食べるでなく、生のホルモン串と特製のたれだけ買って
帰る近所の人もいました。店主の奥さんが店番に代わる昼下がり、ようやく撤収。
昼呑み、最高! 常連さんらには申し訳ないほど、はしたない“豪遊”ぶりだったかも。
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ジャンル : グルメ

tag : 呑む

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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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