
たまにふらりと入りたくなる「
新梅田食道街」。
「食堂」ではなく、「
食道」なのがポイントです。
開業は、昭和25年(1950)12月15日。
昔は渋がって「
樽・金盃」によく入りました。
最近だと「
然家」や「
た古梅」などを使って
いましたが、5月27日(土)は立ち呑みの
「
大阪屋」を利用。目の前に並んだ総菜の
小皿を見ただけで、こぼれてしまう笑み。
肉から魚から野菜から、何でも有りますよ。
2階にはテーブル席もありますが、1階でさくっと呑んだ後は、
明石焼き「
えき亭」で締めました。ドリンク・セットが1,050円。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ
tag : 呑む