本野精吾(1)

2017_08_25_本野精吾邸 本野精吾(1882~1944)は、日本のモダニズム
 建築
の先駆者の一人に数え上げられますが、
 その自邸も日本最初のモダニズム建築作品
 呼ばれています。大正13年(1924)に竣工。
 「読売新聞社」の創業者、本野盛亨(もとの・もりみち)
 五男にして、船舶やインテリア等のデザインも行っていた
 センスが、葡萄式暖炉、明かり採りの天窓、楕円形の
 ドア・ノブなど、随所に発揮されているようでした。
 しかし、何よりも特筆すべきは、外壁や玄関ポーチに
 剥き出しで表れた“中村鎮式コンクリートブロック
 造り
”の効果。この鎮ブロックの意義については、
 近日中、再説することになるでしょう。
なお、「本野精吾邸」に向かうバスの車中から、沿道に「京都市考古資料館
(=旧・西陣織物館)」の下部を眺められました。同じく精吾の作品となります。
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築

コメントの投稿

Secret

カレンダー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Access Counter
   総閲覧者数:
Online Counter
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリー
プロフィール

ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



豆腐業界唯一の全国版専門紙
「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
メルマガ登録はこちらから
購読希望者はメール・アドレスを書き入れて「送信」してね!
Amazon
SOUKEN
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示