「SINASOS」再訪

昨年と同じ頃、大阪・堺市で「文学フリマ大阪」が開催されていて、
ぼくらの同人は諸般の事情から不参加となっていたとはいえ、
顔だけでも出しておこうか。足を向けるつもりではいたのですが、
前日の同人の月例合評会が台風18号の影響で流れてしまい、
予定が無くなった分、契約先にて真夜中近くまで残業と相成った次第。
盆も正月も何も無いのです。ぐったりと疲れ果て、困じてしまった翌日、
今年は見送るにせよ、前年、堺の会場から帰った後に夕食を取った
トルコ料理「SINASOS」で、せめて夜は同じなように興じてみるか、と。

2017_09_18_SINASOS 同店の位置する堂山町界隈は、ビル(「建築」とは
 呼びません)の建て替えが頻繁。街の風景も常に
 マイナー・チェンジが行われているのですが、
 「シナソス」の狭い入り口は相変わらず、見過ごし、
 通り過ぎてしまいそうな風情で、魚屋「わらじ」と
 地鶏専門店「マルエ」の間で、肩身狭そうにオープン
 してはいました。幅狭い階段を昇り、電話を入れて
 いたことを告げると、「RESERVED」の札が置かれた
 テーブルに案内され、今回は迷うことなくコース料理を
 オーダーします。原地のお酒、ラクを呑み、ゆっくりと
 食事を楽しみました。前菜はハイダーリ(ヨーグルトの
 ディップ)、フムス(ひよこ豆のディップ)、ポテト・サラダ。
焼きたてのエクメック(胡麻パン)の旨さは相変わらず。膨らんだ空隙から湯気!
スープはメルジメック・チョルバス(レンズ豆)。シェフのサラダの後で、メインへ。
ミックス・ケバブにベイコズ・ケバブ(牛肉を茄子で包んでいます)、追加の一品に
マントゥ(ヨーグルト・ソースで頂くトルコ風水餃子……もちろん、語源は“饅頭”から)。
先週末に失敗しているので、ラクの後は柘榴ジュースやアイランを飲んでいます。
デザートはドンドゥルマストラッチ(お米のプリン)。チャイだけでは物足りなくて、
トルコ珈琲も頼みました。煮出したコーヒーですが、思わず、上澄みだけでなく、
底に沈んでいるコーヒーの粉まで啜りそうになってしまいましたよ。げほげほ。
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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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