吉朝13回忌

10月24日(火)、桂吉朝十三回忌追善吉朝一門会」へ出掛けました。
桂吉朝は、ぼくの大好きな落語家でした。
佐ん吉さんなど、彼の弟子は現在も気に掛けているのですが、
亡くなってから、もう12年が経過していたのですねえ。
「大阪天満宮」門前の「だるまや」で軽く引っかけた後、
18時半からの開場前に「天満天神繁昌亭」へ入ろうとして、
呼び止められました。会場を誤っていました! 「国立文楽劇場」へ急行。
同劇場は吉朝の亡くなる12日前、最後の高座となった故・桂米朝との二人会が
行われた会場で、縁の深い場所となります。開演直前ぎりぎりに着席。
7人勢揃いした直弟子の口上も聴くことが出来て、良かったです。
公演時間の関係上、全員の噺は聴けず、この日は佐ん吉さんと吉坊の出番は無し。
(もっとも、吉坊は、あさ吉の「あくびの稽古」で鳴り物を担当していましたよ)
しかしながら、しん吉の鉄ちゃんぶり(選んだ演目が最高)、あさ吉の英語落語
……吉朝は弟子それぞれの個性を尊重した、というか、
多様性を大事にしていた姿勢に感嘆。古典芸能に対する造詣や愛情も、
吉坊や吉弥らに受け継がれているかなと思います。
吉の丞の「時うどん」は、江戸落語「時そば」仕立ての単独犯。時間の都合? 
同じく、よね吉(本人が時間厳守を散々自虐ネタにしていましたが)の
宿替え」も瓦釘を打ち込んだ隣宅でなく、向かいの家へ駆け込んだところでサゲ。
トリは吉朝のDVD(?)を上映。「平成紅梅亭」での「化物つかい」でしたが、
2002年5月8日の過去映像であれば、胃癌から復帰した時期になりますか……。
この日の演目は以下のとおり。
       ☆
 口上 桂あさ吉/吉弥/よね吉/しん吉/吉坊/佐ん吉/吉の丞
 桂吉の丞「時うどん」
 桂しん吉「地下鉄」
 桂吉弥「茶の湯」
 中入
 桂よね吉「宿替え」
 桂あさ吉「あくびの稽古」
 吉朝DVD上映「化物つかい」
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ジャンル : お笑い

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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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