日本基督教団神戸教会

2018_02_02_日本基督教団神戸教会 神戸市・生田新道の下山手通6丁目交差点、
 南東角に建っているのが「日本基督教団
 神戸教会
」です。県庁駅前の「日本基督教団
 神戸栄光教会
」とは別物。栄光教会は、阪神・
 淡路大震災(1995)で教会堂が倒壊するも、
 平成16年(2004)に再建。どこかの建築士の
 ブログで、両者を混同している記事を見かけ、
 勝手に壊して再建するな! そんな事務所に
 仕事は頼めないよなぁ……と思いました。
 「日本基督教団神戸教会」の方は、幸いにも
 昭和7年(1932)竣工当時の姿を保っています。
 設計は原科建築設計事務所、施工は大林組。
日本最古級のプロテスタント教会とされ、一時期、小磯良平も同教会員。 
しかし、仏教に帰依する訳でもないのに、仏像を偏愛し、宗教心の欠けらも
無いのに、教会建築に惹かれてしまうのは、我ながら、何の因果やら……。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築 美術

南京町の朝食

前年(2017)で創立85周年を迎えたという2018_02_02_南京町_あづまや
神戸市の「隈病院」にて早朝からの診察を
終えた後、生田新道から「花隈公園」を回り、
高架下商店街を元町駅まで東進。
まだ観光客も訪れも少ない時間帯、
南京町”で朝食を取ることにしました。
長安門近くの広東菜館「青龍」に入店。
食べ歩きに適したスナック・サイズの単品を
アテに、紹興酒を呑みます。覚えているだけで
角煮バーガー、北京ダック、揚げ餅、空揚げ、焼き餃子、胡麻団子、ちまき、
コーン・ラーメンなどを摘まみましたかねぇ……ついでにもう1軒。
斜め向かいの「京華楼」にも立ち寄って、豚まんを頂いたのでした。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : 呑む おやつ

生田の森

2018_02_02_生田の森 神戸市を訪れることはちょくちょくあっても、
 “生田さん”こと、「生田神社」を訪れたことは
 いつだったろう? 学生時代にまで遡るのでは
 ないかしら?と思うほど、足を踏み入れてなかった
 みたいです。「神戸市立博物館」から北へ向かい、
 「いくたロード」を上がって、生田神社を参詣。
 ちょうど、節分祭(2月3日)の前日だったため、
 楼門に準備が施されている途中のようでした。
 (一の鳥居は、三宮センター街より南側です!)
 二の鳥居を入って左右の末社、「大海神社」、
 「松尾神社」のほか、蛭子社、稲荷社、戸隠社、
 人丸社、弁天社など、境内は気になる物件が多々。
由緒が神功皇后の時代にまで辿れるので、当然と言えば当然でしょうか。
境内の北側には、“蘇りの杜”とも呼ばれる「生田の森」が在りまして、
楠の巨木が何本となく聳え立っています。パワー・スポットとしても人気の模様。

テーマ : 神社
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡 樹木

ボストン

2月2日(金)、「神戸市立博物館」へ足を運び、2018_02_02_ボストン
ボストン美術館の至宝展」を鑑賞しました。
ボストン美術館」の主要部門から選りすぐった
東西の至宝80点の展示です。混み具合は
酷くはなかったのですが、何となく、館内全体に
ざわついた雰囲気を感じました。会場は4部、
7部門から成る構成です。Ⅰ 異国を旅した
ボストニアンたち(古代エジプト美術/中国美術
/日本美術)、Ⅱ 「グランド・ツアー」――
ヨーロッパ美術を集めたボストニアンたち(フランス絵画)、
Ⅲ アメリカン・ドリーム(アメリカ絵画)、Ⅳ 同時代の美術へ――
未来に向かう美術館(版画・写真/現代美術)の順で、3Fから2Fへ。
一度に多彩なコレクションを愉しめるのは利点ですが、やはり、
散漫な印象は否めません。必要以上に目移りしてしまう感じ。
フィンセント・ファン・ゴッホの「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」と
子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」が
並置されていました。メインを張るには、もう一つといった観ですけれど。
作品だけでなく、コレクターやスポンサーに焦点を当てていたのが面白かったです。
さて、本展は明らかに、日本画コレクションからの出展が素晴らしく、
初めての里帰りとなる英一蝶涅槃図」、曾我蕭白風仙図屏風」、
飲中八仙図」が圧巻でした。「涅槃図」や「風仙図屏風」のポスト・カードは
売られていましたが、「飲中八仙図」の方が見当たらなかったのが残念。
クロード・モネ「睡蓮」、ポール・セザンヌ「卓上の果物と水差し」にほっとして、
アンセル・アダムスの写真、ケヒンデ・ワイリー「ジョン、初代バイロン男爵」も○。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 美術

擬装天使

2018_01_30_カトリック大阪梅田教会2 大阪市・梅田から中津界隈を散策していて、以前から
 気になる物件が在りました。「ハートンホテル北梅田」の
 一角を占めているというか、ホテルに抱き込まれるように
 して建っている「カトリック大阪梅田教会」です。
 直方体の一部をざっくりと切り取ったようなモダンな
 デザインで、角に掲げられた十字架や、壁面・周囲に
 飾られたオブジェが無ければ、教会とは気付かない
 かもしれません。清水建設の施工で、2011年の竣工。
 “ノアの箱舟”をイメージしていたのでしょうか? 
 建て替え前の旧称は「カトリック北野教会」。
 1906年に初代「北野天主公教会」が設立されており、
 2006年に百周年記念祭が執り行われた模様。その後、
現「カトリック大阪梅田教会」設立へとつながるようです。
2018_01_30_カトリック大阪梅田教会1
まだ、大聖堂に入ったことはないのですが、主立った
彫刻作品を制作したのは、チェッコ・ボナノッテ
Cecco Bonanotte)。教会自体の意匠設計も
チェッコの息子で建築家のピエール・パオロマリア
・ボナノッテ
が行っています……そうなると、
エントランスの両側で待ち受ける異形の天使像2体も、
チェッコ・ボナノッテの仕業かぁ!と、改めて目を見張る
ことになります。いや、てっきり、堕天使(=サタン)の
類ではないかと見ていたものですから。腺病質に細く、
鋭角的な体躯。翼の先も尖っているばかりか、個々の
羽根が鱗にも見紛うのです。さらには、大きく波打つ
髪が見る角度によっては、角のように映る時もありまして……。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 建築 美術

★ 2018年1月に読んだ本 ★

藤森照信『日本の近代建築(下)』(岩波新書)……大正・昭和篇。
 本野精吾の建築史上の位置付けがよくわかる。大阪、神戸の名建築も続々と登場。
高橋克彦『緋い記憶』(文春文庫)……再読。初読は単行本でした。
 本年最初の「二人の読書会」テクスト。ミステリーの骨格に幻想小説のコーティング。
火田博文『日本人が知らない神社の秘密』(彩図社)
ソニア・フェルナンデス=ビダル『3つの扉の鍵』(晶文社)
 ……副題に「ニコの素粒子をめぐる冒険」。“宇宙のもつれ”に俄然、興味。
『角川 短歌 12月号 2017』(角川文化振興財団)
穂村弘『はじめての短歌』(河出文庫)……あまりにも、ビジネス書に寄せ過ぎ。
角田光代『曾根崎心中』(リトルモア)……ほぼ“翻案”と言ってよい内容。
 現役小説家としての矜持が、お初の過去の描写に筆を走らせたのかもしれず。
三島由紀夫『午後の曳航』(新潮文庫)……再読。学生時代に読んだ記憶と異なる。
 二等航海士・塚崎竜二の物語でなく、黒田登(13歳)の物語として読み改める。
 何故だか、長谷部安春・監督『レイプ25時/暴姦』(1977)を思い起こす。
三島由紀夫『真夏の死』(新潮文庫)……「サーカス」や「翼」が好きだなあ。
与謝野晶子『みだれ髪』(角川文庫)……なるほど、星菫派。とにかく、“恋”がくどい。
マックス・エルンスト『慈善週間または七大元素』(河出文庫)
 ……これにて、エルンストのコラージュ・ロマン三部作を完読(?)。
 後になるほど、ポップに、また笑える内容になっていると感じますね。
青木翼『示談と賠償』(評言社)
『第149回=文楽公演 平成30年1月 国立文楽劇場』
 (独立行政法人日本芸術文化振興会)

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

玉姫稲荷社

2018_01_30_玉姫稲荷社 近世までの寺社仏閣の敷地は、大概広大なもので、
 近代になると、諸般の事情から土地を手放さなければ
 ならなくなってしまい、その結果、飛び地やら何やら、
 けったいな事態が出現してしまうことにもなるのです。
 大阪市・梅田の茶屋町の街並みに、さりげなく神社が
 交じって建っており、あの「綱敷天神社」の社殿の
 一部、「綱敷天神社 御旅社(おたびしゃ)」となります。
 角田町の「歯神社」も「綱敷天神社」の社殿でしたね。
 「御旅社」は曲がりなりにも“天神社”ですから、
 コンパクトな境内に小ぶりのの像が飾られています。
 牛の左側には「玉姫稲荷社(画像)も建っています。
 玉姫稲荷大神宇迦御魂大神)を祀ってあり、
朱塗りの木製の玉垣に書かれているのは、ほぼ女性の個人名ばかりでした。

参考記事:綱敷天神社 ― 社殿と境内

テーマ : 神社
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡

観覧車の影

1月30日(火)、大阪市の「ワイモバイル」2018_01_30_ABC-MART梅田ビル
梅田OS店へ出向いて、モバイルWi-Fi
ルーターの機種交換の打ち合わせを行う。
キャンペーン期間の兼ね合いから、実機の
受け取りは1週間後とする。中津へ向かって
歩を進めていると、「ABC-MART梅田ビル」
壁面に、観覧車の影が映っているのが見えた。
「HEP FIVE」の赤い観覧車の影が、くっきりと
映っていけたれど、観覧車自体は見えなかった。

続きを読む

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : つぶやき 建築 黒い音

ワイモバ不信

最初は、「DDIポケット」のPHS事業(1995)に始まります。
通常の携帯電話とは別に、データ専用回線をキープしたく、
ぼくとしては「Air H"」を入手すべく、加入したものです。
そのコンパクトフラッシュ型通信カードは複数メーカーで製造・販売。
酔った勢いで、歴代のモバイル・マシンごと、CF型通信カードも
紛失を繰り返していますが、今なお、現役で使用も続けていました。
2005年、「DDIポケット」から「ウィルコムWILLCOM)」に改称。
現在の中高生らは、「DDIポケット」をまず知らないでしょう。
ウィルコムはソフトバンクの完全子会社となったことから、
2014年、「ワイモバイル(Y! mobile)」に改称されました。
名称や株主がどうあれ、PHS回線が使えれば、構わないのですが、
LTEサービス拡大のため、1.7GHz帯3Gサービスは、2018年1月末日
(2月1日午前0時)にサービス提供を終了いたします
」の告知が来ています。
ご契約中のお客さまの回線は自動的に契約解除(解約)となります
       ☆
……仕方ないなあ。乗換機種の相談で、JR天満駅前の「ワイモバイル」ショップへ
足を運べば、「キャンペーン期間が終わっているので、事務局へ電話してください」。
事務局に電話すれば「最寄りのショップでお問い合わせしてください」と、たらい回し。
さらに、実機の在庫が無ければ解約もやむなしと、無責任な対応に倦んざりです。
ワイモバ(~ソフトバンク)は、キャンペーンの告知を打ちまくっていますが、
そのキャンペーンごとに、縦割りのオペレーションを行っているためか、
未熟な店員やオペレーターに当たると、該当キャンペーンの適用可否だけで、
約20年もの顧客をあっさりと切り捨ててしまうのか。残念だなあ、と感じました。
からくりが読めたので、再度、連絡した際のオペレーターには事情を説明しましたが。
旧キャンペーンの情報を得た後、(1時間近くも待たせた)顧客情報も確認している訳。
ならば、現キャンペーンでの乗り換えを推奨するのが、ノーマルな対応ではない? 
近所の「ワイモバ」ショップを再訪する気は失せ、梅田で手続きしようと思いました。
目先のマニュアルに縛られ、大局的なサービス・マインドを疎かにするのは駄目です。

テーマ : 周辺機器
ジャンル : 携帯電話・PHS

tag : つぶやき

びっくりぜんざい

2018_01_26_和カフェ「ちさと」 呑んだくれだけれど、甘い物が好きです。
 お酒を飲まない人に限って、酒呑みがスイーツ好き
 と知るや、心外な顔をされがちですが、放っといて!
 と思います。ただ、甘味処やケーキ・ショップへの
 入りづらさは何でしょうね? 性差別にも似た何かを
 感じないでもなく……天王寺の「MIO プラザ館」4Fの
 和カフェ「ちさと」へ上がり、びっくりぜんざいを注文。
 通常のぜんざいより、栗も餅も白玉も倍増しています。
 本当は、さらに二回り、三回りくらいビッグに見える
 ××ぜんざい(名称を失念)を試したかったけれども、
 周囲の婦女子の顰蹙を買いそうだったので、今回は
 見送ることに。コーヒーと追加の磯巻きも、ご馳走様。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : おやつ

カレンダー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Access Counter
   総閲覧者数:
Online Counter
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリー
プロフィール

ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



豆腐業界唯一の全国版専門紙
「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
メルマガ登録はこちらから
購読希望者はメール・アドレスを書き入れて「送信」してね!
Amazon
SOUKEN
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示